京都 大福寺 一番欲しかかった御朱印 がちりん！

御朱印が個性的で人気の大福寺さん 初参拝

直書きは予約必須、時間が読めなかったので飛び込みで伺いましたが、混雑なしというか他１名だけでしたので無事いただけました。
今回の御朱印は　月輪、五山、魔除け、厄除けです。

月輪の御朱印

ずっと欲しかった御朱印 月輪（がちりん）は、見開きサイズとミニサイズがあり
ミニの御朱印は避けていたのですが、月輪だけは別格(うさぎの御朱印)ということにして両方いただきました。
千手観世音菩薩さまの持ち物 9/40 月輪　熱くなり過ぎた心を冷ます為の物

五山の御朱印

今年の送り火は縮小して行われましたが、点火する火を赤い墨で書き入れた2020年スペシャルになっていました。

　「大文字」は、「大の字」の中心部と頂点、端の計６カ所に点火する。「鳥居形」は、例年１０８カ所に松明を設置するが、今年は上部２カ所だけの設置となる。「左大文字」は、「大の字」の中心１カ所の点火とする。「船形」は、頂点１カ所の点火とする。「妙」「法」は、いずれも中央部のみの点火とする。

魔除け、厄除けの御朱印

緑の御朱印帳（今は人気で欠品中）を求め書き入れしていただきました。相方が見開きの元三大師（がんざんだいし）の御朱印帳を選ばなかったのが意外だった・・・・
魔除け、厄除けそれぞれ 3面使いの御朱印にしていただきました。

社寺にある「おみくじ」の創始者は元三大師（がんざんだいし）良源だと言われている。

そして イケメンだったそうです。




直書きは大福寺さんの御朱印帳に限るそうです、知らなかった。(;´･ω･)
ちゃんと読んでいかないと、面食らう。

💮月限定御朱印💮
諸事情により当寺の御朱印帳に限ります

①授与数が従来の約半数になり書き手の体力が維持できる😌

②紙質により予想外のトラブル、不本意な仕上がりを防ぐ

③奇抜なデザインを他寺様の帳面には書き辛い

④信者様向けである為
当寺帳所持=信者様と判断

以上御理解ください🙏

— 大福寺(京都) (@daifukujikyoto) August 6, 2020

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