京都に神社仏閣数あれど 可愛いうさぎの神社と言えば岡崎神社
桓武天皇、延暦十三年(七九四)長岡京よりの平安京遷都に際し王城鎮護の為平安京の四方に建立された社の一つで、陽のいずる都の東(卯の方位)に鎮座する事から東天王と称した。
公式サイト ご由緒より
だそう、可愛いうさぎが沢山だけでなく由緒正しい神社さまです。
狛うさぎ
鳥居をくぐると、まず最初に出迎えてくれたのは令和元年生まれの可愛い狛うさぎ。右手に阿の狛うさぎ、左手に吽の狛うさぎ (普通の狛犬も居ましたが)若王子神社さまから徒歩で結構疲れていましたが疲れを忘れます。
2対目の うさぎの狛犬
拝殿には 金運招き兎と、人招き兎
手水舎には黒御影石の子授けうさぎ
奉納された うさぎのおみくじなど
COVID19の関係で参拝者が少ないのでしょう、よく見る写真ではもっと沢山のうさぎ御籤が奉納されていましたが、少し寂しい感じです。うさぎの石像
うさぎの写真しか紹介できませんが、お祀りしてる神様とか歴史とか、公式ページに載っているし、紹介サイトは他にもあるので、うちのブログではう・さ・ぎ 押しです。
変わり種みくじ
うさぎのお御籤はデザインが違いの2種、耳が寝てるピンクの兎とたち耳の白い兎、一般的には銘は書き入れされていますが、岡崎神社のうさぎのお御籤は型から入れられています、素晴らしい!
以前は毛並みがあったのですが今はツルツルの子で、岡崎神社の書き入れの銘もなくなったようです。
うさぎのお御籤はデザインが違いの2種、耳が寝てるピンクの兎とたち耳の白い兎、一般的には銘は書き入れされていますが、岡崎神社のうさぎのお御籤は型から入れられています、素晴らしい!
以前は毛並みがあったのですが今はツルツルの子で、岡崎神社の書き入れの銘もなくなったようです。
岡崎神社(おかざきじんじゃ)
京都市左京区岡崎東天王町51番地
京都市左京区岡崎東天王町51番地
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