哲学の道から大豊神社へ
永観堂参拝後、哲学の道を歩いて向かいました、久しぶりだったので記憶があまりなく新鮮('◇')ゞ、前回は起点から終点までくらいの全行程を無謀にも歩いたので、疲れた記憶ばかりでした、無理はいけませんね。
哲学の道を楽しみながら10分ほど歩くと、うさぎでいうところのグラマーな狛犬さんがお迎えする大豊神社に到着。
参道入口のグラマーな狛犬
大きな切り絵のつい立てが奉納されていました。ねずみが一杯 可愛くて素敵な切り絵です。
大豊神社さんは 狛ねずみの神社さんとして親しまれていて、ねずみ年には多くの参拝者が訪れるそう。
大豊神社さんは 狛ねずみの神社さんとして親しまれていて、ねずみ年には多くの参拝者が訪れるそう。
可愛い♪狛ねずみ
【大国主命を助けたというねずみの伝説】をもとに狛鼠なんだそう、お花で飾られて愛らしい狛ねずみさんです。
御朱印と変わり種みくじ
変わり種みくじにはカラフルな鼠のおみくじもありました、これは干支みくじとして他の寺社さんでも見かけた気がします。
おみくじ集めてなければ 一押しは土鈴のペア狛ねずみ水玉と巻物をそれぞれ持った狛ねずみさんが忠実に再現されています。
おみくじ集めてなければ 一押しは土鈴のペア狛ねずみ水玉と巻物をそれぞれ持った狛ねずみさんが忠実に再現されています。
マップ
大豊神社 (ねずみの社) おおとよじんじゃ ねずみのもり
京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
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